昭和43年10月 |
遠心力鉄筋コンクリートくいの生産販売を主たる事業目的として、宇部パイルグループ九州地区工場として設立。 |
昭和44年6月 |
操業開始。 |
昭和49年12月 |
「建設業(大分県知事)」の許可を取得。 |
昭和57年9月 |
「PHCくい」の日本工業規格表示許可工場となる。 |
昭和58年11月 |
工業標準化実施優良工場として「福岡通商産業局長賞」を受賞。 |
昭和59年9月 |
「特定建設業(建設大臣)」の許可を取得。 |
平成2年6月 |
「宇部USパイル-PHCくい」の評定を取得。「(財)日本建築センター」 |
平成3年1月 |
「宇部USパイル-STくい」の評定を取得。「(財)日本建築センター」 |
平成3年8月 |
プレボーリング拡大根固め工法(F.Ⅰ.工法、ST-F.Ⅰ.工法)の建設大臣認定を取得。 |
平成8年2月 |
「宇部USパイル-HOP(節くい)」の評定を取得。「(財)日本建築センター」 |
平成11年7月 |
トリプルプレートジョイント(T・PJOINT:接続プレートボルト固定方式無溶接継手)くいの建設大臣認定を取得。 |
平成14年9月 |
「宇部USパイル-HOP(節くい)」のくい径を追加し評定を取得。「(財)日本建築センター」 |
平成15年2月 |
節くいの埋込みくい工法(MFC-Ⅱ工法)の国土交通大臣認定を取得。 |
平成16年2月 |
コピタ型PRCくい「豊州-CPRCくい」の評定を取得。「(財)日本建築センター」 |
平成18年7月 |
超高強度くい「宇部US-PHC105パイル」、「宇部US-ST105パイル」、「宇部US-HOP105パイル」の評定を取得。(現:HS105パイル)「(財)日本建築センター」 |
平成20年7月 |
JISA5373新JIS認証を取得。認証番号「TC0808059」 |
平成22年7月 |
節付きPRCくい「PRC−HOPパイル」の評定を取得。「(財)日本建築センター」 |
平成23年11月 |
トリプルプレートジョイント(T・PJOINT:接続プレート・ボルト固定方式無溶接継手)くいの継手部の引張力(有効率)を加え、評定を取得。「(一財)日本建築センター」 |
平成24年9月 |
高支持力工法「HybridニーディングⅡ工法」(先端地盤:砂質地盤、礫質地盤)の大臣認定を取得。 |
平成25年8月 |
「宇部USパイルーPHC(くい径300mm〜800mm)」(現:HS-PHCパイル)、「宇部USパイルーST/STE(呼び径3035〜6070)」(現:HS-ST/STEパイル)の評定を取得。「(一財)日本建築センター」 |
平成26年3月 |
コピタ型PRCくい「豊州−CPRCパイル(くい径300mm〜800mm)」のくい径追加および継手部引張耐力(有効率)の評価を追加し、評定を取得。「(一財)日本建築センター」 |
平成29年9月 |
「宇部USパイルーHOP(節くい)」の養生方法を常圧蒸気養生のみに変更し、評定を取得。(現:HS-HOPパイル)「(一財)日本建築センター」 |
平成29年11月 |
「Hybridニーディング工法(プレボーリング拡大根固め工法)」の大臣認定を取得。 |
平成29年12月 |
「T・PJOINT(無溶接継手)」の土木における建築技術審査証明を取得。 |
平成31年4月 |
製造部門を関連会社山忠商店株式会社に事業譲渡する。 |